基本のルールは身に付けておこう

原稿用紙

受験の時期には、様々な勉強をしていかなければなりません。そうなると作文や小論文への対策というものは後回しになってしまいがちです。しかし、そういった試験が課されることも多いですから、何の対策もしないという事は出来ないでしょう。しかし、文章力を急にあげるという事は難しいものです。簡単にできる対策として、原稿用紙の書き方などの基本的なルールを身に付けておくことがおすすめです。文章の内容などは採点者によって評価が変わってくることがありますが、原稿用紙を正しく使えているかということについては誰が見ても同じ評価になるので、ここでミスをすると点数を大きく落としてしまいがちです。ぜひ一般的なルールから確認をしていきましょう。

その都度ルールが変わることも意識を

基本的なルールについてはしっかり身についていても、本番で異なる指示がされることがあります。それを見落としてしまうと大きな減点につながることがありますから、その都度指示をしっかり確認するという事を意識しておきましょう。文の初めを一般的には一マス開けて書きますが、はじめのマスから書くように指示している場合などです。そのような場合にいつも通りのルールで記載することが無いように注意する必要があります。一般的な原稿用紙の書き方のルールを身に付けることは大切ですが、その都度きちんとルールを確認していくという事も意識しておくようにしましょう。そうすることで点数の取りこぼしを防いでいくことが出来ます。

何度も書いて見てもらう

自分自身では、原稿用紙の書き方ミスなどには気が付きにくいものでもあります。他の人に見てもらうなどして、自分の身についているルールが間違っていないかどうかをチェックしておくようにしましょう。意外なところで間違っていることがあります。行頭に句読点や閉じかっこを付けないなど、うっかり間違ってしまう事も多いので気をつけておきましょう。また、作文などを書いている時にはタイトルや名前を原稿用紙に書くことがありますが、受験用の小論文などではそういった物は原稿用紙の中に入れないことも多いものです。そういった物も、何度か書く経験をしておくことによってそういったミスについても経験していき身についていきやすくなります。自分自身だけで完結させる勉強だけではなく、誰かに見てもらって指摘してもらうということが、作文や小論文では特に重要になってきます。それが実現できる状況を作ることも大切になるといえるでしょう。

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